招待客の出迎え

自分達の結婚式をどういったものにしていきたいかということによって、招待客のお出迎えの方法が変わってきます。
披露宴の流れや、自分達のやりたいことをよく考えて、お出迎えの方法を考えてみましょう。

まず、迎賓といって、披露宴の前に招待客を新郎新婦やその両親と一緒に直接お出迎えするというものがあります。
早々に主役の姿を見られ、招待客にも喜ばれるのですが、披露宴の前に衣装を見られてしまうので、式までは衣装は秘密にしておきたいと思う方にはオススメできません。
ですが、迎賓の後に髪型や小物を少し変えて、変化をつけて会場に入場するという方法をとっても良いかもしれませんね。

迎賓はできないけれど、新郎新婦の心遣いを感じることのできるおもてなしが、小物を使った演出です。
それがウエルカムボードや席札にメッセージを書くといった方法です。

ウエルカムボードは、手作りをしたり外注したり、友人が作ってくれる場合もありますね。
ゲストへのメッセージや、新郎新婦の生い立ちの写真を使用したりして、楽しんで見られるようなものを作るのも良いですね。
また、ミラーを使ってウエルカムボードを作り、披露宴後は新居にインテリアとして飾れるようなものを作っても、思い出としてずっと残すことができるのでオススメです。
せっかくウエルカムボードを利用するのなら、招待客が興味を持って見てくれるような素敵なものを作りましょう。

席札のメッセージとは、招待客の着席する席に置いてある名前の書いた席札の裏に、メッセージを書き込んで、おもてなしをすることです。
「今日は来てくださってありがとうございます」の一言だけでも、充分に気持ちが伝わります。
余裕がある人は、手書きで書いたり、全員にそれぞれ違うメッセージを書いたりすると、更に気持ちが伝わって感激されることでしょう。

また、披露宴が始まるまでの間、招待客が退屈しないように会場の所々にオリジナルな装飾をしてみたり、新郎新婦の生い立ちや思い出の写真のアルバムを置いてみたりすると、盛り上がるかもしれません。
会場によっては、披露宴が始まるまでの間、招待客にドリンクを配るウエルカムドリンクというものを実施しているところもあるので、特に暑い日には冷たい飲み物が喜ばれるでしょうから、利用すると良いと思います。

本番は自分達のことで手いっぱいになってしまい、招待客のことを気にかける余裕もなかなか無いと思うので、事前にしっかりと手配・確認をしておき、当日は招待客も自分達も楽しんで過ごせるようにしておきましょう。
こちらのサイトでは、結婚披露宴を挙げる際のプロの意見などが紹介されていました。是非ご覧ください。